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【内科】

  • に身体の臓器(内臓)を対象とし、一般に手術によらない方法での診療とその研究を行う医学の一分野。 医学において古代よりその基礎中心ともいえる領域。 内科の分野は以下のように分類されている。
  • ■循環器学
  • 元々の語源となっているように「心臓学」として発展していった。現在では心臓から循環器全般を取り扱う分野として発展している。
  • ■消化器学
  • 元々の語源となっているように「胃腸学」と「肝臓学」の双方を含んで、胃、腸から肝臓、胆嚢、膵臓など消化器全般を取り扱う分野。
  • ■呼吸器学
  • 元々の語源となっているように「肺臓学」として発展していった。現在では肺臓から呼吸器全般を取り扱う分野。
  • ■内分泌学
  • 副腎等の内分泌器官を取り扱う。
  • ■血液学
  • 白血病など血液系を扱う。
  • ■腎臓学
  • 腎臓を中心に泌尿器を取り扱う。
  • ■神経学
  • 脳、神経、筋肉等を取り扱う。
  • ■感染症学
  • 感染症を取り扱う。
  • ■リウマチ学
  • 膠原病を中心に取り扱う。
  • ■心身医学
  • 心的要因から生じる内科的疾患を取り扱う分野。
  • ■腫瘍学
  • 腫瘍を中心に取り扱う。

【外科】

  • 手術によって創傷および疾患の治癒を目指す臨床医学の一分野。外科の分野は以下のように分類されている。
  • ■胸部外科学
  • 胸部を中心に扱ってきた分野。
  • ■心臓血管外科学
  • 心臓や血管等の循環器系統を扱ってきた分野。
  • ■呼吸器外科学
  • 主に気管・肺などの呼吸器を中心として胸郭全体を扱ってきた分野。
  • ■一般外科学
  • 主に腹部・消化器系を扱う外科学の分野。
  • ■感染症学
  • 感染症を取り扱う。
  • ■消化器外科学
  • 胃・腸などの消化管、および肝臓・胆嚢・膵臓などの外分泌臓器を対象とする分野。
  • ■肛門学
  • 主に肛門疾患を対象とする分野。
  • ■小児外科学
  • 小児や新生児期特有の疾患を対象とする分野。
  • ■内分泌外科学・甲状腺外科学
  • 内分泌臓器全般に関する診療を扱う分野。
  • ■乳腺外科学
  • 乳房を中心に扱ってきた分野。
  • ■食道外科学
  • 食道を中心に扱ってきた分野。

【整形外科】

  • 人体の骨・関節・筋肉等の運動器系を主に診療研究する外科学の一分野。場合によりリウマチ学や形成外科学などと連携して治療にあたる。

【形成外科】

  • 先天的あるいは後天的な身体外表の醜状変形に対して、機能はもとより形態解剖学的に正常にすることで、個人を社会に適応させる事を目的とする外科学の一分野。

【脳神経外科】

  • 脳、脊髄、末梢神経、脊椎などに関する臨床医学の1分野。

【小児科】

  • 新生児から思春期(だいたい12歳位まで)を対象として診療研究を行う臨床医学の一分野。小児科のエキスパートを表す資格としては、日本においては日本小児科学会認定医、日本小児科学会専門医が存在する。医師免許を有し、小児科の経験・キャリアを一定以上有したもののみ受験資格があり、合格する事で得られる。

【産婦人科】

  • 女性特有の疾患や女性器腫瘍、妊娠、出産を中心に診療研究する医学の一分野で、産科学・婦人科学の二つの分野の統合名称である。

【皮膚科】

  • 主に皮膚を中心とした疾患を治療・研究する医学の一分科。外用薬、内服などの内科的治療の薬物療法に加えて、手術などの外科的治療も行う。

【泌尿器科】

  • 主に尿路系、男性生殖器系について診療研究を行う医学の一分野。腎臓・尿管・膀胱・尿道などの尿路系、または副腎等の内分泌系、陰嚢内臓器(睾丸・副睾丸・精索)・陰茎・前立腺などの男性生殖器系(女性生殖器系は含まれない→産科学や婦人科学の領域)を取り扱う。 同じ領域を扱う内科学の分野として腎臓学がある

【眼科】

  • 眼球や眼球周囲の組織に関する疾患を扱う医学の診療研究分野である。

【耳鼻咽喉科】

  • 顔面から頸部までの臓器である耳、鼻腔、副鼻腔、口腔、咽頭、喉頭、甲状腺等を主に診療研究する医学の一分野。耳科学、鼻科学、口腔・咽頭科学、喉頭科学に分けられる。

【放射線科】

  • 放射線を用いた診断や治療等を中心とした医学の一分野。

【精神科】

  • 医学の一分野で、各種精神疾患に関する診断、治療、研究を行うもの

【麻酔科】

  • 手術などの麻酔を中心とした医学一分野のひとつ。最近では生命維持全般を扱うにまで発展している